2014年3月8日土曜日

ボード行方不明、その後戻りました。

今日は朝から色々とありました。

1.朝一でキロロに向う途中
  凍結路面の毛無峠で前を走るジムニーが半回転 (^^;;

2.キロロに着いたら、
  目指すコースのゴンドラ、リフトが強風で運行の見通し立たず (^^;;

そんなわけで、センターハウスのロビーでぼーっとしていたら…

3.ボードが行方不明に
  置いた場所からなくなっていた(大汗)

これだけ続くと、『今日は滑らずに帰れ』という神の啓示と理解しました。

無くなったボードは、気づいてすぐに捜索を開始。
センターハウスを出たところで、私のボードを持って歩いている若者を発見!
板を取り戻しました。

結論としては、窃盗ではなく、勘違いによる取り違いだったようです。

彼の板はスキー場でレンタルしたツイン、私のはデリレクショナルのスワローテール。
ソールにも特徴的なロゴマークが付いてるし、バインは色も形も構造も全然違う。
取り違える要素といえば、色が何となく似ている。

間違えた原因は、彼のボードはレンタル品で、自分の持ち物の色も形も識別できていなかったという事なんでしょうか。
こういう間違いをなくすためには、次回からはチェーンロック持参かなぁ…

こういうトラブルって、後味が悪いですね。
と、コーヒー飲んで口直ししてます(笑)

2 件のコメント:

だっくす さんのコメント...

危なかったですね。
ボードをレンタルして人はどれが自分のか?などとあまり気にしてないでしょうからね。
チェーンロックも必要かもしれませんね。(ーー;)

まつ さんのコメント...

>だっくすさん
コメントありがとうございます。
やっと自分のレベルに合う板を見つけたと思っていたところでしたので、無いことに気付いた時は真っ白になりましたが(笑)
ロックを持ち歩くのも面倒なのですが、仕方がありませんね。