2012年7月7日土曜日

到着

スノーボードが届きました。

トップに入っている I.CT チップは、滑走時の板の振動を感知して、板のフレックスを調整(硬く)します。
加速するほど、安定するわけです。

テールに入っている KERS チップは、振動で得たエネルギーをターンの後半でテールを硬化させる事により板を加速します。

ハイテク満載ですね。

グラフィックも、ブラック地にシルバーの文字が渋いです。
デッキパッド貼るのが勿体無いなぁ。
サイドのロゴも良い感じ。

残るは滑りがどうかだけです(笑)

4 件のコメント:

ドレン さんのコメント...

え?
物質の硬度が変化するのですか??
すっごいですね~

テニスのラケットにもそのようなものがあったのですが、そのメーカはHEADです。
写真をみるとRIDEHEAD.comとありますね。
もしかして同じメーカーなのですか?

まつ さんのコメント...

>ドレンさん、こんばんは。
おっしゃる通り、この板はHEAD です。
この技術はかなり前から使われてますが、テニスラケットも有るとは知りませんでした。
因みに、テニスには今でもつかわれていますか?

ドレン さんのコメント...

私が知ったのは10年以上前の事ですが、ネットで調べるとまだシリーズがあるみたいですよ~

まつ さんのコメント...

>ドレンさん、おはようございます。
そうなんですね、了解です。
反発力を電気で変えるって、色々なスポーツ用品に使えそうですよね。
多分、特許か何かを取っているのでしょうね。
ウインドサーフィンのセールにも使えそうな気が…(^^;;